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仮想通貨 日本発ICOプラットフォーム COMSAプロジェクトについて

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最近仮想通貨の世界で熱を帯びているICOですが、日本発のICOプラットフォームの「COMSA」トークンのセールの締め切りが迫っています。

 

 

 

この投資案件についてはバックエンドに金融業界、テック業界での成功を収めている企業がついてるだけあってプロジェクト自体も大規模なものとなっており、期待感も同時に上がっています。

 

 

 

 

tokensale.comsa.io

 

 

 

 

 

 

 

 

 

COMSAトークン

 

Zaif取引所よりZaifトークンを介してのCOMSAトークン購入での特典が優遇性を持っていましたが、現在の期間で購入できるのは5%ボーナスとなっています。

 

 

 

それでもトークンセール終了後は通常販売となるので、興味のある方は早めの購入を検討されるといいと思います。

 

 

 

5%ボーナスは10月11日JST14:00ー10月25日JST14:00までとなっています。その後の通常トークンセールは11月6日まで行われる予定ですので、通常購入でも参加されたい方はもう少し情報を集めてから検討されるのも良いと思います。

 

 

 

 

 

ICO

 

ICOとは株でいうIPO(未公開株式)のことです。

 

 

 

英語名ではイニシャル・コイン・オファリングと呼びますが、要するにこの案件は「上場が固いですよ」という売り文句や宣伝などに投資するわけです。

 

 

 

最近の暗号通貨業界の動きは本当に活発で、すでに世界中で行われたICOは30以上となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

COMSAトークンの投資について

 

 

投資の原則は「自己責任」です。

どんなことが起きようとも、将来や先の見えない事業に投資して先行利益を得るというスタンスが投資の姿ですから、そこに「絶対」なんてものはあり得ません。

 

 

 

そういったリスクを抱えながらも、投資の道を選ぶからには、犠牲にするものも多少なりとも覚悟するくらいの気構えが必要です。

 

 

 

話が逸れましたが、ICOは単なる資金集めではなく、事業の一環ですから、もちろんICOで集まった出資金は還元されます。

 

 

 

ただ、プレセールやタイムボーナスなどの時期に多くのトークンを購入した投資家はCOMSA上場直後に売りに走る可能性も考えられます。

 

 

 

それはICO開催中にもCOMSAは値上がりし、Zaifでの取引開始直後には倍以上の価値が付いていることも考えられるからです。

 

 

 

ただし、COMSA側もそこは対策を考えているようで、ホワイトペーパーの文章をしっかり読み込めば、COMSAを保持をするほうが長期的な利益を得る可能性が高いことを読むことができます。

 

 

 

また、COMSAプロジェクト自体には今後上場が確定しているICO案件が2つ控えており、そのICOを購入できるのもCOMSAトークンのみという、二段仕込みの構えです。

 

 

 

ここまで綿密に練られたICOが開催できるのも日本発ならではといった感じで、僕は先行投資者の特典である20%ボーナスは受けられませんでしたが、それでもCOMSAに対する期待感は他のICO案件よりは高めです。

 

 

 

他にもCOMSAに繋がっている案件としてはmijinプロジェクトやNEM、イーサリアムと期待値と安定感が高めなプロジェクトが軒を連ねています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時のゴールドマンサックスのCEOが仮想通貨に対しての悪態をつくなど、何かと風当たりの強い業界ではありますが、裏を返せば、銀行業界も暗号通貨に対しての実力を認めていることに他なりません。

 

 

 

つまりは今後もビットコインを始めとする暗号通貨業界は右肩上がりの成長を続けると同時に、詐欺なども増えるかもしれませんが、次第に整備されていけば極めて精度の高い新しい金融の形が出来上がると信じています。

 

 

 

その時には既に私たちの生活で当たり前のように暗号通貨が使われている頃でしょうから、もう10年先になると考えています。

 

 

 

なぜ暗号通貨がこのタイミングで世の中に出てきたのか、その意味を踏まえてしっかりと見守っていきたいですね!

 

 

 

COMSAトークンに関する情報は以下より

tokensale.comsa.io