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孤高の投資家ブログ

【中国で2年、生活をしてみて】

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好。SHOTAです。

今回はいつもと違い、自分の生活について書いてみます。

 

お役に立つかはわかりませんが、中国国内での駐在生活が2年を経過しましたので、その中で思ったこと、気になったことなどを綴ってみたいと思います。

 

 

僕は現在も中国は大連の隣街に位置する旅順という田舎町で駐在生活している傍ら、こうしてブログを書いています。

 

なぜ中国に居るのか?

 

などの質問に今の時点でお答えすることはできませんが、「中国って実際はどんな国?」や「中国での生活はどんな感じなのか?」といったような質問であればお答えしていこうと思いますので、コメント頂ければ嬉しいです。

 

 

それでは簡単に【中国で2年、生活してみて】を書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

中国語について

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ずは、海外ということで、気になるのは言語面ですよね。

 

アメリカに行く日本人旅行者は多いですが、近年では中国への旅行者も増えています。

その時に必ずぶち当たる「壁」が「中国語」です。

 

僕も相当苦労しました。

何しろ高校を卒業して19歳の時に初めて訪れた中国大連。

 

そこで3ヶ月だけ語学学習をしたのち、日常会話の基礎を習得。

それからは日本企業で働き、中国語を使用する頻度は少なかった状態からの、突然の現地駐在業務になりましたから。

 

でも、ある程度の会話は聞き取れるので、生活上で困ることは特になく、時間は掛かるものの問題はだいぶ減ってきました。

 

中国語には北京語の他に、広東語もあり、さらには地方によっての「方語」という日本で言えば方言があります。

 

僕が使用する言語はもちろん「北京語」

東京でいう「標準語」というやつですね。

 

普通话というものですが、中々表現に幅が有るのが中国語の特徴で、普段あまり意識はしないのですが、中国語には「四声」と呼ばれるものがあります。

 

同僚の中国人にはよく「四声が違う」と指摘を受けます・・・(笑)

 

四声は簡単に言うと音階のようなもので、4つの音から違いを表現するため、間違えると意味が通じない場合があります。

 

 

例えば日本人が良く知る「你好」「谢谢」「再见」を例にとってみましょう。

 

 

「你好」(ニーハオ)

これに拼音(ピンイン)四声が加わります。

 

  v  v   

ni hao = 2声+2声

 

 

「谢谢」(シエシエ)

これに拼音(ピンイン)四声が加わります。

 

 v

Xie Xie =  1声+無機音

 

 

再见」(ザイジエン)

これに拼音(ピンイン)四声が加わります。

 

     \         \ 

Zai Jian  =  4声+4声

 

このようにただ読むのではなく四声によって抑揚をつけて話します。

 

よく、中国人の話し声が大きいというのは、この四声があるからです

 

四声は【ー】【v】【ノ】【】という四つの表現記号で示され、抑揚は表記の通り読みます。

 

つまり、中国語学習をする場合は、単語、文法はもちろん、この四声という一番根幹の部分を覚える必要が出てきます。

 

なので、中国語は世界一習得するのが難しい言語だと言われています。

僕自身もまだまだ勉強中の身ですが、基本的に中国語は全て漢字で構成されていますから、日本人には馴染みやすいです。

 

さらに文法を覚えてしまえば、小学校から英語教育を受けている日本人は、基本英単語に長けていますから、そのまま中国語の文法が応用できてしまうという、日本人にとってハイブリットな言語学習と言えます。

 

 

現地の食べ物

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れは中国で一般的に食されている「マントウ」という小麦粉を発酵させて、蒸した主食です。

 

 

中国の食事情は、経済の発展と共に、年々高級志向になり、洋食文化や、多国籍料理店なども増えています。

 

元々「食の都」として歴史のある中国ですが、中には確かに「これは食べ物?」なんて珍品に遭遇することもあります。

 

基本的には家庭料理は広東料理とか、北京料理とか分けられているわけではなくて、家庭料理は家庭料理として、作られています。

 

主食は基本的に「マントウ」「水餃子」「米」「玉米(トウモロコシ)」になります。

 

僕は基本的には社食を頂くのですが、たまに外食する時は、日本料理店や、しゃぶしゃぶ屋に出かけることは多いです。長く滞在していると、日本料理が恋しくなるのは本当です(笑)

 

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老舗羊串店での1枚。羊のお肉です。

 

たまに、お肉を頂き、その他は野菜中心の生活です。

基本的には肉食なので、すこし物足りない気がしていますが、意外と中国人は食のバランスに厳しく、野菜を多く摂る人が多いです。

 

 

 

そうそう。

今は夏真っ盛りなので、近所のスーパーに出かけるとこんな光景を目にできます(笑)

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冷凍食品コーナーを曲がると、そこはスイカ畑でした(笑)

 

 

 

 

現地での買い物

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地では原則的に中国人民元(レンミンビー)を使います。

 

かの毛沢東さんが描かれた紙幣ですが、この他にも【角】があります。

角は1元以下の通貨を対象としていて、硬貨と紙幣に分かれています。

 

 

基本的には現在のレート換算で(2017/8/6)

 

100元=1620円

50元=810円

20元=324円

10元=162円

5元=81円

1元=16.2円

 

となっています。

 

 

市場感覚ですが、だいたい100元もってたら、殆どのものを買うことが出来ます。

例えば日本で1620円持ってコンビニに入ったら、ジュース2本、おにぎり3個に雑誌か、デザートなんか買ったら大体1500円使うと思います。

 

中国で同じようにコンビニにはいって100元使うと、2倍~5倍の量は買えます。

 

経済大国と言えども、まだまだ発展途上の内部では、賃金も日本の10分の1程度の地域が多く残っています。

 

中国政府がコントロールできる限り、生活上の物価価値はまだまだ上がってはいかないと思います。

 

しかし格差は広がる一方です。

都市部と農村部、町との格差はそこに暮らす人々の生活を見ても、明らかに大きな違いがあります。

 

ですので、旅行や観光目的で中国を訪れる場合は、もちろん庶民的なお店には入らないと思いますから、それなりの値段が張ります。

 

買い物にしても、食事にしても、日本と同じくらいか、それ以上かかると見ておいた方がいいです。

 

 

 

 

最後に画像を一枚。

ナイキの新しい商品が出ていました。(笑)

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それではまた!