- Focus On Investment -

孤高の投資家ブログ

現代の指輪物語!?

f:id:jyonetu:20170629231837p:plain

今回の記事は「現代の指輪物語!?」ということで最新のTech IoT技術のご紹介。

 

 

アメリカはIT企業「Token」から。

発売が発表された、指輪型のハードウェア「Token Ring」についての記事。

 

 

 

 

スマホも要らなくなるのかね

f:id:jyonetu:20170629230826p:plain

Token Ringは指輪型のハードウェア。

 

 

6月27日より現地アメリカで先行予約が開始されました。

製品の発送は今年の12月より随時行われるとのこと。

 

国外での販売開始は2018年中に予定されている模様です。 

 

f:id:jyonetu:20170629230249j:plain

 

IDとパスワードを埋め込んだICチップ内蔵指輪型のハードウェアで、日常使用しているSuicaや、スマホウォレットなどの機能が一葉に凝縮された製品。

 

 

情報の内容は所有者以外には使用できないように、指紋認証センサーで保護管理されていて、指輪を外すと保護センサーが働き、機能自体にロックがかかるという仕組み。

 

現在のところ、標準販売価格は249ドル(日本円で約2万800円)

タイプとしては3タイプ用意されているようです。

 

 

 

艶消しステンレスタイプ 249ドル(約2万800円)

f:id:jyonetu:20170629231311p:plain

 

 

 ブラックロジウムタイプ 299ドル(約3万3000円)

f:id:jyonetu:20170629231359p:plain

 

 

 14金ピンクゴールドタイプ 299ドル(約3万3000円)

f:id:jyonetu:20170629231626p:plain

 

 以上の3種類が現行予約販売されています。

 

 

 

 

その機能性はいかに!?

f:id:jyonetu:20170629231837p:plain

本的な仕様としては、指紋認証スキャナーを搭載しており、所有者登録を行うと、登録された所有者以外は使用できないこと。

 

認識表示方法としては、Ringに指紋をスキャンして緑色に点灯すると利用可能、赤く点灯すると利用不可。といった具合だ。

 

 

また、光学センサーも内蔵されており、本人がRingを外すと、情報を保護するための自動ロックが発動する仕組みになっている。

 

 

 

また、水深50メートルまでの防水性能も備えていて、シャワーや、雨の日の外出、海水浴などレジャーシーンでも壊れるといった心配も要らない。

f:id:jyonetu:20170629232409p:plain

身に着けるものですから、もはや防水は必須機能ですね。

 

 

 

 

さらに、バッテリーは約2週間持続可能。

充電は専用の充電器に「乗せるだけ」のワイヤレス式。

f:id:jyonetu:20170629232620p:plain

 

 

 

あらゆるシーンと連動するリング

f:id:jyonetu:20170629232935p:plain

えば、Ringを付けたままPC上を2回ノックすることで、Ringに内蔵されているBluetoothと連動し、ユーザーのPCを探すことができたり・・・・

 

 

 あらかじめIC内臓式のタブを設置し、Ringをかざすだけで、開錠も施錠もできる。(Tokenが販売するオリジナルのスマートロック 別売り)

f:id:jyonetu:20170629233216p:plain

 

 

 

もちろん車にも同じように使うことができる。

専用のプラグ(価格は100ドル)を挿し込んでおくことで、解錠、施錠、エンジンをかけるなどの動作を一瞬で行うことができる。

f:id:jyonetu:20170629233547p:plain 

 

 その他にも、普段の交通機関での支払いや、Apple Pay、Android Payにも使える。

 

 

 

職場では出社、退社時のIDカードの役割も果たす優れものだ。

f:id:jyonetu:20170629234233p:plain

 

 

さまざまなシーンで活躍が期待できるToken Ring。

日本販売は2018年以降となるが、画期的、斬新的さが目立つため、どう普及していくのかが注目されている。

 

 

 

 

 

 

発明したのは誰ですか?

f:id:jyonetu:20170629234535p:plain

Token創業者のメラニー・シャピロ氏とスティーブシャピロ氏。

 

2人はニューヨーク州にあるロチェスター工科大学で知り合い、そこでToken Ringが誕生したらしい。

 

現在Token Ringはロチェスターで製作されているとのこと。

ちなみに二人はご夫婦。

 

 

 

 

さて、今回のToken Ringの登場で、さらなるデバイスの重量レス化と、IoTの実用性が市場に出回り、その価値を試されることになる。

 

 

時代の流れに僕自身も、ついていけるか不安はあるが、このようなテクノロジーの発展とイノベーションによって便利な社会になり、それが人々の生活を良き方向へと変えていくなら、それは大歓迎だし、こういったことは遅かれ早かれやってくるものだ。

 

 

次はもちろん、デバイスレスの生体認証の時代がやってくると思うけど、その時に本当の意味で、人としての真価が問われるような時代に突入していくのかもしれないと思う、興味の湧くニュースでした!